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続 「週刊新潮 食べてはいけないペットフード」 スッパ抜かれたメーカーさんの反応は?

 

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  2018年9月7日の記事へ

 

こちは。

翌週に第2弾、
「 危ない実名リスト!愛猫 愛犬が食べてはいけないペットフード」
が発売されました。
わたくし前々回のブログで、
「スッパ抜かれたメーカーさんの反応が気になります、
お盆明けに何かアクションが起こるのではないか?」
とお話しました。
さーお盆が明けました。
さーメーカーさんの反応は?
・・・
反応ナシ・沈黙のようです。
掲載されている商品のほとんどが、
ナショナルブランドであり、量販店向け商品です。
主に大手ペットショップ・ホームセンターさんなどで販売されている商品です。
当店は小さなお店ですが、
業界では専門店(プロショップ)よりのポジションですので、
掲載されている商品はあまり置いておりません。
ですから、
取引が小さなお店ということでメーカーさんから無視されていて、
連絡がないのかもしれません。
あと東海地方の各大手卸商社(問屋)さんにも、メーカーさんから連絡がないそうです。
名古屋の老舗問屋さん曰く、
「スッパ抜かれるのは初めてじゃないんだから、
メーカーは、いちいち反応しない、商品回収もしないと思いますよー」
とのこと。
商品に対しての不安・疑問がありましたら、
各社お客様相談室に問い合わせてみることです。
消費者・新潮社に何を聞かれても、
各社、ちゃんとした回答できる用意があるから、
メーカーさんは沈黙していると思います。
各社のホームページを見てみるのもいいと思います。
例えば 「ロイヤルカナン」 さんのホームページには、
BHAなどの説明がされています。
「日本ペットフード」 さんでは着色料などの説明がされていたりと。
なんらかご安心していただけるかと思います。
ちなみに、
わたくし中立です。
ですが、
企業が消費者をダマしてお金を取るというのは許せません。
今回のケースはどうだろ?

ちなみに商社(問屋)連中たちが注目したのはココ。
↓ 第2弾の1ページ目の上。 えっ そこか!?

何がペット業界は右肩上がりだ、
もう10年も前から右肩下がりだわ!
やっぱ新潮社は何もわかってねーなー・・・と・・・
そうなんです。
ペット業界は只今氷河期なんです。
ここ10年でいくつのお店・問屋が廃業・倒産したか・・・
書きたいことは、
たくさんあるのですが、
長文打ち込みが苦手なので、
今日はココまでということで。
スミマセン。
また更新します。

 

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