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続 「週刊新潮 愛猫 愛犬が食べてはいけないペットフード」スッパ抜かれたメーカーさんの反応は?

 

日本人の日本人による日本で暮らしているワンコ・ニャンコのための安心・安全・国産ペットフード!
安心の国産・無添加のペットフードは犬猫自然食本舗

 

 

こちは。

 

昨日、取引先商社さん経由で、

 

スッパ抜かれたメーカーD社の営業さんのコメントを入手しました。

 

「うちの商品は何も問題ないです。新潮さんには基本スルーです。でも何かあれば法的措置を取る用意はあります。」

 

とのこと。

 

どのメーカーさんも今回の記事に関しては、

 

スルー・沈黙・放置、そんなスタンスのようですね。

 

お店への商品回収連絡もありません。

 

「販売を続けてください」 ということだと思います。

 

新潮さんの記事に数名の専門家さんがペットフードについて述べておりましたが、

 

メーカーさんサイドにも、

それなりの高い知識を持った専門家さんがフード造りに携わっていると思うんですよね。

 

政治・経済・外交・原発・憲法・・・日本にはいろんな問題があって、

 

高い知識をもった専門家さんたちでも意見が違うんですよね。

 

わたくしワンコ・ニャンコ・ペットフードも一緒で、

 

新潮側さんvsメーカーさん、

 

互いに言い分はあるんじゃないかと思っております。

 

又、違う取引先商社さんがこんなことを言ってました。

 

週刊新潮 第3弾って・・・

 

しつこいなー

 

しまいに手作りフードを推奨してるわ。

 

メーカーを潰したいのか。

 

・・・

 

と。

 

 

わたくしワンコ・ニャンコに手作りフードを与えるのは賛成です。

 

ワンコ・ニャンコが肉食動物ならば、

 

毎日、こんな丸いお菓子のようなドライフードだけでホントいいのか?

 

と思ったりしてるんで。

 

でも不思議なことに、

 

お菓子のようなドライフードで、ちゃんとスクスク育つんですよね。

 

手作りフードを与えるのでしたら、

 

それなりの勉強とケアが必要になりますよね。

 

食べさせて良い・悪い食材。

 

一日の量。

 

そして、やわらかい・水分がある食材ですと、

 

どうしても歯・口内・口の周りが汚れます。

 

歯周疾患・ニオイ菌発生の原因となります。

 

アゴの筋肉も衰える心配もあります。

 

話しはかわりますが、

 

副産物を考えてみた。

 

人が食べない捨てるような肉の部位でも肉食動物には大好物なのでは?

 

病気で死んだ家畜の肉でも火を通してたら病原菌は消滅してOKじゃないかと思ったり。

 

野生のライオンとかは内臓が好き。

 

ハイエナ・ハゲタカは気温40℃以上の草原に放置されている腐った肉でも平気。

 

大きな蛇はニワトリとか丸飲み。

 

当然、羽・くちばし・目玉・足・とさか全部OK。

 

ラットに反応が出たら、ワンコ・ニャンコにも出るのか?

 

ワンコ・ニャンコは、そんなにヤワなのか?

 

私、今のところそんなふうに考えております。

 

考えは常に変わります。

 

皆さんは、どうお考えでしょうか?

 

否定肯定せず、こんな考えの人もいるんだなーとしておいてください。

 

皆さんが後悔しないペット生活を送れますように。

 

また更新します。

 

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